何を基準にFX業者を選ぶべきか
取引をする前に、まず大事なのがFX業者選び。
外為どっとコムとか、ひまわり証券とか、サイバーエジェントとか、広告にお金を掛けているメジャーな業者を利用するのも間違いではないですが、コスト面を考えると非常に勿体ないです。
FXを取引する上で、大抵の業者では2つの手数料を取られています。
1つ目は「取引手数料」。これは1回の決済につき3銭(1万通貨で300円)などと掛かるもの。本当はスプレッドというものが実質的に手数料のはずなのですが、株取引の流れで「取引手数料」というものがそのまま使われ、本当は2重に手数料を取られているにもかかわらず、それが当たり前になってしまっています。
なので取引手数料は「無料」のところを選びましょう。
そして次に「スプレッド」。
例えば取引をするとき、「ドル円 105.25-105.28」というように、買う場合のレートと、売る場合のレートに少し差がありますが、これを「スプレッド」と言います。
なぜスプレッドがあるかというと、この差額でFX業者は利益を出しているわけですね。ですが、業者によってその数字はバラツキがあり、スプレッドが大きい会社ほど利用者から利益を吸い取ってる事になります。
なのでFX業者を選ぶ際は、きちんとスプレッドを比較して、できるだけ無駄な経費がかからない業者を見つけましょう。
大体現在の業者の平均値としては、ドル円のスプレッドは3程度。ですが、最近はスプレッド1とか、ホントに?と目を疑うようなスプレッド0.5のFX業者も現れています。
また、大抵の業者のスプレッドは変動していることが多いですが、スプレッド固定(基本)のところを利用するのも、相場変動時のリスクが小さくなり、オススメです。
コスト面での比較の他にも、使いやすさ、情報の豊富さなど、各社特徴が違いますので、実際にいくつかのFX口座を開設し、利用してからメイン口座を決めるのも一つの方法だと思います。
